〜 自分の内に吹いている 風の響きに耳を澄ます 〜

舞ふうら

舞ふうら


自分の中心を通りぬけ

流れでてくるものを

ただそのまま動きにして

舞うということをしています


舞ふうら


からだのまわりに満ちている 

空の気との触れ合いを味わう


舞ふうら3


その中で泳ぐように

揺らぐように

あるいは

ただ在るように


舞ふうら5

息をすうように

息をはくように




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