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「ふうら」とは「風の響き」を意味します
穏やかな日に自然の中で寝転んで
風の響きに耳を澄ます
そんなふうに
‥‥
カラダやココロのかすかな響きに
耳を澄まして暮らせたら
私たちの毎日はきっと、もっと健やかで
楽しく心地良いものになることでしょう
「atelierふうら」では
風の響きを生むための
小さなしかけをあれこれと
思いついては創っています
⇩
小さなしかけのいろいろ
- ふうらの空間
不思議のトンネルのような時空間を
暮らしの中に創りだすことに興味があります。
- エッセイ
ふと思うこと、考えていること、これまでのことなどをつれづれに書き綴りました。
- 脳内お天気しあわせ研究学会
私の脳内でときどき開催される「脳天気なしあわせ」がテーマの学会です。
- なみふうら
降りてくる音の響きを
ただそのまま声にして歌うということをしています。
- 舞ふうら
降りてくる動きを
ただそのまま舞うということをしています。
- 絵とコトバ
いつもまず絵がふわりと先に出てきて、
そのあとにコトバがするりと出てきます。
- ものがたり
時々、何かの拍子にふいに、スルスルスルーっと、
ものがたりが完成した形で降りてくることがあります。
- +cafeプロジェクト
「イベント」は人が集まる「きっかけ」です。
「+cafe」は、人々がつながってゆくかもしれない「仕掛け」です。
- 色で遊ぼう
布に染められる色とりどりの絵の具を使って、ハンカチや手ぬぐい
エコバッグや風呂敷、Tシャツなどに色をのせて遊ぶうちに
思いもよらない素敵な作品が出来上がります。
- プロフィール
どうぞよろしくお願いします。(ぺこりん)
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