いつもまず絵がふわりと先に出てきて、
そのあとにコトバがするりと出てきます。
絵の中にコトバがあるときと、
絵の外にコトバがあるときがあります。
「ひかるなみのまにまに」
波照間のなにげない 日常の中に
やわらかな やさしい空気の中に
私たちを コトンと シンプルなところに
戻してくれる 何かがあるような気がして
耳を澄ますように
カラダとココロを澄ましてみる
揺れる音の波間に ひかる波の間にまに
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小さなしかけのいろいろ
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